式典では、大布施地区の伝統芸能である、「沓掛獅子舞」が披露され、力強くも優雅な舞が会場を魅了しました。また、劇団トマト座による「オズの魔法使い」のミュージカルも上演され、楽しい場面では笑顔になって、舞台に集中していました。仲間を大切にする気持ちや、頑張る心について考えるよい機会になりました。
50年間の歩みに感謝し、これからの未来に向けて、地域とともに歩む学校であり続けたいと思います。
ありがとうございました。
広い視野をもち、社会に貢献する、心豊かでたくましい児童の育成
2月4日(水)の大休憩に音楽室で今年度13回目の「みんなでコンサート」を行いました。今回は、先生によるチェロの演奏で、CDのピアノ音源による伴奏でした。
1曲目は、フランスの作曲家フォーレの「夢のあとに」でした。元々は歌曲でいろいろな楽器で演奏されフォーレの小品の中ではよく知られた曲です。チェロの特徴である中低音のメロディが夢の後の暗そうな気持ちを表現しているような曲でした。
2曲目もフランスの作曲家サティの「ジュ・ドゥ・ヴー」でした。この曲も元々はシャンソンで、サティ自身が編曲したピアノソロ版がよく知られています。ベートーベンやブラームス等のようなドイツの作曲家とは違い、全体的に軽くさわやかな感じの曲でした。
3曲目もフランスの作曲家サンサーンスの「動物の謝肉祭」より「白鳥」でした。ピアノ伴奏と合わせて演奏されることも多く、よく知られた曲です。白鳥の様子がチェロによる流れるようなメロディで表現された曲でした。
今回は、フランスの作曲家の作品をチェロの演奏で聴くことによって、音楽に対する見方を広げることができ、「べんきょうの花」を咲かせたコンサートでした。
1月21日(水)の大休憩に音楽室で今年度12回目の「みんなでコンサート」がありました。今回は、先生によるチェロの演奏と3年児童によるピアノの演奏でした。
1曲目は、ブロードウェイミュージカル「キャッツ」の中の1曲でした。「キャッツ」のあらすじや、チェロの特徴である長いエンドピンがあること、弦をはじくと響きが長く続くことが先生の説明から分かりました。チェロの生の音を初めて聴く児童がほとんどで、その音色を生かした演奏に真剣に聴き入っていました。
2曲目は、3年児童によるピアノ独奏で、オースティン作曲の「お人形の夢と目覚め」でした。演奏前に「間違えないようにしたい」と話していた児童は、腕全体に無駄な力が入っておらず、柔らかくきれいに響く音色で丁寧に弾いていました。鍵盤を弾く様子が映し出された大型ディスプレイを見ながら聴いている児童もいました。演奏後には、聴きに来ていた児童から温かい拍手が送られ、演奏した児童は「これからは、もっと難しい曲を弾きたい」と意欲をみせていました。
外は雪が降り続く寒い天気でしたが、ほのぼのとした内容の演奏で心が温まるようでした。演奏した児童も聴いていた児童も、楽器の特徴や演奏についての「べんきょうの花」を咲かせたコンサートでした。



12月5日(金)の大休憩に音楽室で今年度10回目の「みんなでコンサート」がありました。今回は、モーツァルトの歌劇の中の歌2曲の演奏でした。
1曲目は、歌劇「魔笛」から「魔法のすず」で、6年生の有志10名が歌いました。6年生は、みんなの前に立っても自信をも
った表情で堂々と歌い、「魔法のすず」のような澄んだ歌声が音楽室に響きました。
2曲目は、歌劇「フィガロの結婚」から「恋のなやみ知る君は」で、先生による歌でした。先生が恋多き少年ケルビーノに服装や動作を似せ、歌劇の1場面を演じるように歌う様子から、聴いている児童は演奏に引き込まれている様子でした。
演奏を聴いていた児童から「6年生や先生の歌が上手だった」という感想が出まし
た。今までは楽器のみの演奏が多かったのですが、歌声を交えた演奏の温かく、聴く人の心つかむ特徴がよく出ていた10回目のコンサートでした。
音楽について「べんきょうの花」をたくさん咲かせた時間となりました。

11月15日(土)に行われた創立50周年記念式典にて、新しいデザインの体操服が披露されました。
新体操服の基本カラーは、これまでの体操服を受け継いだ青色です。
青色は校歌にある「北アルプスの美しい空」と「黒部川の清らかな流れ」を表しています。
袖やズボンのサイドに入った白色のラインは、「子供たち一人一人の純粋でまっすぐな心」を表しています。
そして長袖の胸や肩に入った緑色は、校歌にある「花と緑の校庭」、「若い生命の芽が育つ」という言葉にちなんでおり、未来へと伸びていく子供たちの「成長の芽」を象徴しています。
機能面でも現行の体操服から大きく進化しました。新しい体操服は軽く、速乾性に優れ、汗をかいても快適に過ごせます。活動量の多い子供たちにぴったりです。
さらにサイズ展開も見直され、どの子供も動きやすく、体にフィットする設計になっています。
今回、保護者の方々から「汚れが目立ちにくい色にしてほしい」というご意見をたくさんいただきました。そこで半袖シャツは紺色を採用しました。
半袖が白色以外のカラーシャツを採用するのは県内初の試みです。
新しい体操服の決定に至るまでにご尽力をいただいた実行委員の方々、貴重なご意見をいただいた保護者の皆様、地域の方々、ありがとうございました。
