みんなでコンサート第14回

2月24日(月)の大休憩に音楽室で今年度14回目の「みんなでコンサート」を行いました。今回は、教員によるチェロの演奏(CDのピアノ音源による伴奏)とピアノ独奏でした。

1曲目と2曲目は、日本の作曲家による作品で、歌謡曲としてよく知られた曲でした。どちらも長調の曲でしたが、歌詞の内容が戦争や家族の不幸に関するため、落ち着いたテンポのしっとりとした響きの曲でした。児童はチェロの中・低音による抒情的なメロディにじっくりと聴き入っていました。

3曲目は、教員によるピアノ独奏でした。やはり日本の作曲家による作品で、日本映画のメインテーマ曲です。両手の和音が繰り返し出てくるので、演奏は簡単ではないと思われます。先生はこの作曲家の作品が好きで、この日演奏した曲は、3年前、発表会で生まれて初めてピアノのソロに挑戦したときに弾いた曲だそうです。これからもこの作曲家の作品を練習して弾けるようになりたいと演奏後に話していました。演奏の様子は、大型ディスプレイに映し出されていたので、聴きに来ていた児童はその様子を興味深く見ていました。

今回は、日本の作曲家による抒情的なメロディの作品をチェロやピアノの演奏で聴くことによって、音楽の奥深い面を知ることができました。「べんきょうの花」がたくさん咲いたコンサートでした。