みんなでコンサート第13回

2月4日(水)の大休憩に音楽室で今年度13回目の「みんなでコンサート」を行いました。今回は、先生によるチェロの演奏で、CDのピアノ音源による伴奏でした。

1曲目は、フランスの作曲家フォーレの「夢のあとに」でした。元々は歌曲でいろいろな楽器で演奏されフォーレの小品の中ではよく知られた曲です。チェロの特徴である中低音のメロディが夢の後の暗そうな気持ちを表現しているような曲でした。

2曲目もフランスの作曲家サティの「ジュ・ドゥ・ヴー」でした。この曲も元々はシャンソンで、サティ自身が編曲したピアノソロ版がよく知られています。ベートーベンやブラームス等のようなドイツの作曲家とは違い、全体的に軽くさわやかな感じの曲でした。

3曲目もフランスの作曲家サンサーンスの「動物の謝肉祭」より「白鳥」でした。ピアノ伴奏と合わせて演奏されることも多く、よく知られた曲です。白鳥の様子がチェロによる流れるようなメロディで表現された曲でした。

今回は、フランスの作曲家の作品をチェロの演奏で聴くことによって、音楽に対する見方を広げることができ、「べんきょうの花」を咲かせたコンサートでした。